SCHOOL

彫刻リンパ®サロン ＡＰＰＲＥＣＩＥＲ ～アプレシエ～ の佐久間智子です。

「私が探し求めていたのはこれだったんだ・・」35歳以降、慢性的な疲労感や不調を感じ始めていた私が、村岡先生から彫刻リンパ®を受けたときの衝撃と感動は今でも忘れられません。

全身がすっきりと、すべてのものがクリアになるような感覚。そして何より、心と身体がぽかぽかと温かくなるトリートメント。

それまでの私は、長年オフィスワークをしておりましたので、自分がセラピストになるなんて考えてもいませんでした。ですが、自分が感動したこの彫刻リンパ®を、同じように悩んでいる人に、私がさせてもらいたい！と思ったのです。
「人は人の手によって癒される」という彫刻リンパ®の信念が、私の背中を押してくれました。その癒しの手は誰でも持っているのです。

彫刻リンパ®は、トリートメントを受けられるお客様はもちろん、セラピストとして習いたいと思っている人、何かはじめたいと思っている人、すでにエステの仕事をされている人も、一歩前へ踏み出し、新しい気持ちになれるメソッドだと私自身、実感しております。

「身体の詰まりは心の詰まり 心の詰まりは身体の詰まり」
心と身体は繋がっているという考えのもと、サロンAPPRECIER～アプレシエ～では
お客様自身が、今の自分と向き合い、
「自分をもっと大切にしてあげよう」「本当の自分にかえろう」
そんな風に、前を向いて、
トリートメント前より“笑顔”になる、お手伝いをさせていただいております

ですから美容としてだけでなく、ご自身のメンテナンスとして
これからも輝いて生きていくためサロンです。
どうぞ、あなたの応援をさせてください。

彫刻リンパとの出会い

私は以前、リラクゼーションサロンに勤めていました。
その頃、お客様に言われたのが
「もっと強めで流してほしい」
でも、私はその言葉に応えることができませんでした…

このままでは、いけないと思い新しい技術を身につけようと決めました！
そこで出会ったのが彫刻リンパでした。

初めてトリートメントを受けてみて、今まで受けてきたものと違い、心と身体が軽くなり1度で彫刻リンパが好きになりました。
そして、彫刻リンパは私に自信をくれました。
『ココロとカラダはつながっている』
これからも、手から伝わる温もりを大切にお客様に向き合っていこうと思います。

彫刻リンパとの出会いは、エステで働いてたときにワンランクアップした技術を手に入れたいと思い、色々な技術のエステを受けていたところ、ウエストがくびれ、ヒップアップするだけでなく、エステなのに胸が開き腕の長さが変わったり、脚の長さが整ったのに驚き気がついたら虜になっていました。

彫刻リンパは通常のエステの技術とは違いしっかり筋肉をほぐすことにより、筋膜をもゆるめ、浅いリンパだけでなくしっかり流し循環改善を促していく技術です。

この技術はとてもすごいと思い、他の人にも知ってもらいたい！伝えたい！との思いから講師の資格を取りました。

受講し、この技術を取得していなければ出会えなかったお客様に出会うことができたり、一緒に成長しあえる仲間に出会えたことが一番の喜びです。

今後はリンパを流すことにより予防医学のお役に立てるようになりたいです。

私は看護師を20年してからのセラピストのスタートでした。
はじめて、自分が受けた時は、今迄受けたことのない深さ、終わったあとのすっきり感に感動し、すぐに、学ぶことを決めました。
彫刻リンパは他に類がなく、また、即効で結果の出る技術なのはいうまでもありません。

でも、技術だけ学んでもそれは彫刻リンパではないということが、お客様に向き合う度に身にしみます。
どれだけ、お客様に向き合い、本気で、覚悟をきめて入っていけるか、寄り添えるか、お客様のカラダに出ている心のサインを捉えられるかで、この技術ははじめて完成します。
自分が良いと思って我を通せばそれは相手にとって痛みとしてしかかんじられなかったり、逆にお客様に向き合うことを恐れると、今度は表面だけのケアになることが、日々のお客様が教えてくれます。
同じ圧、同じ技術だけでは、彫刻リンパの本当の良さを伝えられない。
常に、学び、ケアを行いながら自分とも向き合うことが必要になるケアだと思いました。

心とカラダをつながっている。
技術のハウトゥよりも、人としてどうあるか、人とどう向き合うか、をとても大切にしているのが彫刻リンパだと思います。
だからお客様と心から繋がることができる。
彫刻リンパのファンになっていただける。

その喜びを自分だけではなく、彫刻リンパセラピストの仲間と分かち合えるのも魅力です。
彫刻リンパを学ぶことで、たくさんの仲間もできました。
さらに、自分を磨き、心を磨き、技術磨き続けること、を共にできる仲間がでたことは、私の人生を変えてくれました。
彫刻リンパという素晴らしいケアを通じてお客様や師たち、仲間との出会をいただけたことに感謝いたします。

彫刻リンパとの出逢いは、師匠である村岡先生とのご縁が繫がったのがきっかけです。
何か手技を身につけたいと考えていたとこに心友から、彫刻リンパという手技によって救われたという話しを聞き、興味が湧き彫刻リンパの講師である村岡先生に繋いで頂いたことがはじまりでした。

また、当時東北大震災があり、何もできない自分に対してもどかしさもあり、何かできる自分になりたいという想いもありました。
何かあった時に自分のカラダが動いていれば、誰かの助けになれるかもしれない、誰かの力になれるかもしれないと思ったことも資格を取ろうと思ったきっかけでした。

そして、彫刻リンパの掲げる、『一家に一人のセラピスト』という言葉が好きで、近くにいる家族の健康を自分の手でサポートできたら、それが広がれば笑顔があちこちに溢れるのではないかと思います。
私自身『想い』を大切にしているので、生徒さんにもカラダの声をすくいとれるような想いあるセラピストを育成していきたいです。

マミエール代理店仲間でもある村岡利枝さんからご縁を頂きました。

冷え予防サロンとして25年やってきましたが、骨格、筋肉を手技で整えられ、心と体の詰まりから寄添い、気血水を流していく事で本当の意味で冷え予防をサポート出来る事を身に付ける事ができました。

一家に一人のマイセラピストの育成に力を入れていきたいです。
2人1組でのレッスンは、先ず自分の体を理解し、自分を知る。
そして相手の体を理解する事ができます。

大切な家族、友人の体の痛み、心の痛みを緩和することで、セラピストである自分自身が幸せな気持ちになれることに日々感謝しています。

彫刻リンパとの出会いは友人(後に先生)となる村岡先生が練習させてと身体を貸したのが始まりでした。

東日本大震災のボランティアで創始者松原正美先生と村岡先生が出会い、村岡先生が彫刻リンパを習得する。
そして、震災で壊れた私の身体をハンドだけでほぐし、心と身体が繋がっていると実感しました。

岩手県出身の私がふるさとに広めたいと言う思いをいつも応援してくれている両先生のおかげで、2019ワールドカップが開催させる釜石でお客様に喜んで頂けるサロンを目指しております。